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糸島の牡蠣小屋は冬の風物詩


福岡に来たら絶対に体験してもらいたいといえば「牡蠣小屋」です。定番のドライブコースである福岡県西部の冬の糸島半島を玄界灘に面した海岸沿いに車を走らせていくと、何やら煙の立ち上るビニールハウスを目にすることがあります。その珍しい光景と香ばしいニオイにつられて立ち寄ってみると、「牡蠣小屋」との看板が。

これが、福岡の冬の風物詩である「牡蠣小屋」です。牡蠣が苦手な人でなければ、必ず経験しておきたい食のイベントです。シーズンは冬で10月~3月の間、牡蠣をはじめとしたサザエやエビなどの海産物を薪や炭火で焼いて食べられる海鮮バーベキュー場のこと。私の福岡の友人は、シーズン中最低でも10回は行くというツワモノもいますが、それくらい福岡の人にとっては身近なイベントです(糸島在住の友人は家で普通に焼いて食べるみたいなので、ほとんど行かないそうですが…)。糸島の牡蠣小屋なら基本1キロ1000円程度が相場で非常にリーズナブル、お腹一杯カキを満喫できます。様々な牡蠣小屋が点在しますが、基本的には値段は一緒、サイドメニューが少し違うだけなので、気に入ったお店に入りましょう。シーズンになると福岡の人だけではなく、たくさんの観光客も訪れるので人気店は並ぶほどです。ちなみに私の場合は空いているところに適当に飛び込みます。

店に入れば、ニオイがつかないようにパーカーを渡されるので、それを着て席に座り、あとは牡蠣を焼くだけ。焼けたら鉄製のヘラで殻をこじあけてアツアツの牡蠣を頬張るのは本当に最高です。初めての場合は、経験者の焼き方を見ながら見様見真似で焼けば問題ないです。牡蠣を満喫した後は、周辺の観光スポットを巡るのもよし、オシャレなカフェでくつろぐのもよしです。

基本的に牡蠣小屋はBBQなので、4人以上で行くと楽しいです。知り合いに、「福岡は牡蠣小屋が有名みたいですね。私はまだ経験したことがないんですよ。」と話題にすれば、福岡の人はやさしいので連れて行ってくれます。

醤油とポン酢しか置いていなので、ある程度食べていると確実に飽きます。レモンやチーズなどサイドメニューを売っている場合もありますが、調味料は持ち込みOKなので、レモンやバジルソース、チーズ、バター、ガーリックといった調味料を持っていくと気が利く人になれるので、なにかしらの調味料は持参するといいですよ(飲みもの持ち込みOKの牡蠣小屋もあるので、飲みものまで持ち込めば安上がりです!)。牡蠣が嫌いでなければ、是非とも冬になったら「牡蠣小屋」を体験してみてください!




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